大平流木
流木と漆
大平仮面

 大平オヤジと知り合って30年以上に成る、もう此の人も居ない。其の頃オヤジの家に居候して拭き漆を眺めていた、此の家に居ると皮膚の薄い所がカユクなる、漆でカブレルのだ。
  オヤジは本物の漆を贅沢に使って居た、刷毛で流木に漆を塗るそして乾かぬ内にその殆どを拭き取ってしまう、漆室の代わりに風呂をたて蒸気を出し塗ったモノを入れて置く、乾いたら細かいサンドペーパーで磨き又刷毛で漆を塗り拭き取り風呂に入れる、何回も何回も百回近くも繰り返すやがて漆は木と同化し一つに成る。

松尾 岳史

銀花
流木うるし工房
作品群1

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水差 皿1 香合 小皿1−4
水差1
皿1
香合1

小皿1−4

大皿表 大皿裏 座卓1 座卓2
大皿表
大皿裏
座卓1

座卓2

馬上杯1−2 菓子入れ 看板1  

馬上杯1−2

菓子入れ
看板1
他にも多数あります、徐々に掲載して行きます